2016年02月18日

展覧会「谷崎潤一郎文学の着物を見る」

東京は弥生美術館にて「耽美・華麗・悪魔主義 谷崎潤一郎文学の着物を見る〜アンティーク着物と挿絵の饗宴〜」と題する展覧会開催。

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「谷崎潤一郎(1886〜1965)作の「細雪(ささめゆき)」はアンティーク着物を愛する女性の間ではバイブルのように読まれる作品です。映画や舞台に登場する女優たちの華やかな着物姿に惹かれる人が多いようですが、谷崎本人は蒔岡家の四姉妹の着物を本当はどのように想定していたのでしょうか? ・・・本展では、文章やモデルになった姉妹の写真を元にして、忠実に着物を再現して展示します。
 「細雪」「痴人の愛(ちじんのあい)」「春琴抄(しゅんきんしょう)」「猫と庄造と二人のをんな」「蓼喰う虫(たでくうむし)」「秘密」などの代表作をはじめとして20余りの作品を、挿絵、着物、谷崎潤一郎関係者の写真などを用いて紹介。出品数は着物約30点、挿絵約100点を予定しています」。

会期 2016年3月31日(木)〜6月26日(日)
開館時間 午前10時〜午後5時 (入館は4時30分までにお願いします)
休館日 月曜日(ただし4/19〜5/8の間は無休)
料金 一般900円/大・高生800円/中・小生400円

http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/yayoi/exhibition/next.html

展覧会「谷崎潤一郎文学の着物を見る」の開催に併せ河出書房新社から展示関連の書籍を刊行。それぞれ弥生美術館の中村圭子氏とアンティーク着物コーディネーター大野らふ氏の協同編集・執筆による。

振袖&袴の大正ロマン着物帖: アンティーク着物で私らしく装う
昭和モダンキモノ - 抒情画に学ぶ着こなし術 (らんぷの本/マスコット)

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タグ:谷崎潤一郎
posted by rawramp at 20:19 | 京都 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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