2016年05月09日

夜想・髑髏展/京都・山科 春秋山荘

「髑髏は死そのものの象徴ですが、また、魂を残像させて、
生と死の間を彷徨っている存在でもあります。
髑髏は、これまでも作家たちによってその貌をいろいろに表現されてきました。

「生きてきたようにしか死を迎えることはできない。」
と、よく言われます。が、明けぬ世紀末の昏さに覆われて思うのは、
死ぬようにしか生きられない、
生の中に死の棺、死の器がある、ということです。
私たちは生きた身体の中に観念の髑髏を抱えているのです。

夜想は、髑髏をテーマに作品を依頼することで、
この明けぬ世紀末の生と死に向き合う表現を
目の当たりにすることができるのではないかと考えました」。
(今野裕一)

[Artist]
相場るい児
金子國義
高村総二郎(京都展より新規参加)
建石修志
トレヴァー・ブラウン
中川多理
野波浩
フジイフランソワ
丸岡和吾
守亜
山本タカト
山本直彰

■「夜想・髑髏展」京都・山科 春秋山荘
2016年5月13日[金]〜6月6日[月]
■ 会期中の金、土、日のみopen 金:12:00〜20:00、土/日:12:00〜19:00
■ 入場料:500円(開催中の展覧会共通)
■ 会場:京都・山科 春秋山荘
京都府京都市山科区安朱稲荷山町6
■ 電話:075-501-1989 (金、土、日のみ)

★レセプション5月13日19:00〜

詳細:http://www.yaso-peyotl.com/archives/2016/04/yaso_skull_kyoto.html

yaso_dokuro_2016.jpg




posted by rawramp at 00:00 | 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | ART | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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