2011年11月02日

★若松考二監督が三島由紀夫の映画を撮った

最近では「キャタピラ」や「実録連合赤軍」で
話題を呼んだ若松孝二監督の最新作
「11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち」が完成。
ARATAを三島役、寺島しのぶを妻瑶子役にむかえ、
楯の会学生長・森田必勝役には満島ひかりの弟・満島真之介。
「11.25 自決までの三島と若者たちの魂の軌跡を追う」。
三島由紀夫の伝記映画は、緒方拳が三島を演じた
日本未公開作品「MISHIMA」についで二作目となる。

wakamatsu_mishima.jpg

http://www.wakamatsukoji.org/11.25/story.html

※過去記事から
三島事件の現場
三島由紀夫の伝記映画
★三島由紀夫『憂国』DVD発売

タグ:三島由紀夫
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2011年10月28日

岩波文庫2011年秋の一括重版

11月10日発売。

『ホフマン短篇集』 池内紀編
シェリダン 『悪口学校』
ギャスケル 『女だけの町(クランフォード)』
メルヴィル 『ビリー・バッド』
ディドロ/ダランベール編 『百科全書』
カルデロン 『人の世は夢 サラメアの村長』
ヘーシオドス 『仕事と日』
ペトロニウス 『サテュリコン』
ベーコン 『ノヴム・オルガヌム』
平田篤胤 『仙境異聞・勝五郎再生記聞』
『西田幾多郎随筆集』上田閑照編

他40点43冊特性帯つき
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/bunko11a/index.html
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2011年10月03日

エリファス・レヴィ『大いなる神秘の鍵』邦訳出来

エリファス・レヴィの魔術書『大いなる神秘の鍵−エノク、アブラハム、ヘルメス・トリスメギストス、ソロモンによる−』の邦訳出来。
『高等魔術の教理と祭儀』、『魔術の歴史』に続く〈魔術三部作〉完結篇。先の二篇と同じく人文書院から、『−歴史』につづいて鈴木啓司訳にて刊行。『−歴史』を踏襲した装丁になっている。
「黒い聖典『魔術の歴史』で予告された大神秘の鍵の行方は如何に」(出版元)。

目次概要:
第一部 宗教の神秘
第二部 哲学の神秘
第三部 自然の神秘
第四部 実践の大いなる秘奥あるいは学問の実現
補遺
黒魔術に関する文献

より詳しい目次(pdf)



※過去記事から:
エリファス・レヴィ『魔術の歴史』復刊
★澁澤龍彦『秘密結社の手帖』
大野英士『ユイスマンスとオカルティズム』
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2011年09月20日

クロウリー『ムーンチャイルド』復刊

魔術師アレスター・クロウリーが
自らを主人公のモデルとして魔術界を描いた小説
『ムーンチャイルド』の創元社推理文庫版が
いぜんのカバーデザインもそのままについに復刊。
推理文庫からだが、トリック抜きの立派なオカルト小説です。

http://www.tsogen.co.jp/news/2011/07/11072219.html

ムーンチャイルド (創元推理文庫)
アレイスター クロウリー
東京創元社
売り上げランキング: 115850

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2011年07月28日

『ナボコフ全短篇』作品社より刊行

ベルリン亡命時代から『ロリータ』発表までの
短篇を編年体にまとめた決定版短篇全集。
『ナボコフ短篇全集T・U』 から65篇を改訳、
さらに1920年代から50年代にかけて書かれた新発見の3篇を加える。
沼野充義・若島正他訳 本体:7800円(税別)7月28日取次搬入予定。

[ナボコフ全短篇』作品社



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2011年07月09日

水声社版サド全集『恋の罪、壮烈悲惨物語』刊行

水声社版マルキ・ド・サド全集が刊行再開。
第六巻『恋の罪、壮烈悲惨物語』私市保彦、橋本到訳から。

水声ブログでは6月刊となっているがこれから出るようです。
http://www.suiseisha.net/blog/?p=1818
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2011年05月12日

ヴァザーリ『芸術家列伝』白水社Uブックス版発売

ヴァザーリ生誕500周年記念出版。
『芸術家列伝』からフラ・アンジェリコなど
前期ルネサンスを代表する8名の画家を収録。
平川祐弘、小谷年司 訳。

芸術家列伝1 ─ ジョット、マザッチョほか (白水Uブックス1122)
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2011年05月09日

東京にて「三島映画祭:三島由紀夫を【観る】」

東京は角川シネマ有楽町にて史上最大規模の三島映画祭
全23本一挙公開!5月14日より。
http://www.kadokawa-cinema.jp/yurakucho/movie/40008/

mishima_cinema_11.jpg
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2010年10月05日

トリスタン・ツァラの家

ダダの提唱者トリスタン・ツァラがグレタと結婚後モンマルトルに建てた家。設計はオーストリアのモダニスム建築家アドルフ・ローズで、その代表作となっている。この家には芸術家たちが集まり、岡本太朗とともに作家・横光利一も訪れたという。

tzara007.jpg

参考:ツァラ『ムッシュー・アンチピリンの宣言―ダダ宣言集』塚原史訳

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2010年08月26日

オマージュ種村季弘展

tanemura_2010.jpg

「オマージュ種村季弘展」
前半:-種村季弘とマニエリスム-8月28日(土)〜9月6日(月)
後半:-種村季弘の漫遊記-9月11日(土)〜9月20日(土)
11:00〜19:00 会期中無休
会場にて『種村季弘と美術のラビリントス』を先行発売。
http://www.span-art.co.jp/index.html


種村季弘と美術のラビリントス〜イメージの迷宮へようこそ (TH Series ADVANCED)

種村季弘と美術のラビリントス〜イメージの迷宮へようこそ (TH Series ADVANCED)

  • 作者: 種村季弘
  • 出版社/メーカー: 書苑新社
  • 発売日: 2010/09/03
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


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