2009年02月04日

「檸檬」の八百屋閉店

先月の二十五日、梶井基次郎「檸檬」に登場する
京都寺町二条の八百屋「八百卯」が閉店していたのだった。
創業百三十年、昨秋の四代目の急逝がきっかけとのこと。
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2009年01月15日

ランダムウォーク寺町店閉店

洋書販売のランダムウォークの京都寺町店
15日づけで閉店。
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2009年01月13日

ビーバーレコード京極店閉店

3年前東宝会館の閉館とともに
正覚寺赤門会館(お寺の土地でお寺が運営するテナントビル)2階
ネオマートの上に移転したビーバーレコードが12日をもって閉店。
インディーズ系も充実のレコード店だった。
移転時に統合された古雑貨屋のセカンドハンズも
いっしょになくなったか?

secondhands.jpg
※画像はセカンドハンズ統合前のブログより
http://yaplog.jp/secondhanz/
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2008年10月23日

★ランダムウォーク京都寺町店

洋書販売のランダムウォークは親会社の洋販が倒産して営業を停止している。京都寺町店も一時閉まっていたけど、管財人の承諾をえたとかで一応営業している。バーゲン売りをしていて、注文などはできない。もとはガロ系の漫画家の英訳などもあったけど、今はないみたいだ。

寺町京極商店街の案内ページにはのっているがリンク先は切れている。
http://www.kyoto-teramachi.or.jp/shop/w057/index.html
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2008年07月11日

★クンパルシータの終わり

休業のつづいていた
京都のタンゴ喫茶・クンパルシータ。
ついに閉店が確定。店舗が改装されている。
去年の春先に行ったのが最後になった。


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2007年03月31日

★京都blue Parrot

京都のアンティーク家具ショップ・blue Parrot(ブルー・パロット)。
丸太町通り北川の鴨川の東岸からスグのところに古い二階建て本店。
前の歩道でお店の方が家具の塗装直しをされている。
板張りの薄暗い店内。昭和初期以前の家具・調度品がところ狭しと。
道路を渡って東へ数百メートル、平安神宮の手前に二つ目の店舗。
こちらは建物も新しく広々として三階まである。
三階にスタインウエイのグランドピアノがはすかいに二台。
これも売物かと思ったら、この店舗は元はジャズバーだった、
ピアノはどうしても階段を下りず窓からも出なかったとのことだった。
さきごろこの店舗、リニューアルしたらしいがどうなったか未見。
老舗ジャズ喫茶YAMATOYAは二号店のすぐ近くです。

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2006年09月30日

★京極ペットの思い出

寺町通りの商店街・六角の噴水広場向かいの角に昔、京極ペットというペットショップがあった。狭い二階建て、昼も薄暗い店内に入るとコンクリートの床にところせましと檻や籠が積み重ねられている。すさまじく臭い。猫の子を有料で引き取り無料で希望者にわたすということをやっている。一階奥の檻の中におおきなメンフクロウがいる。首がよく回る。小さなサルや大きな嘴のオウム。動物も鳥もなんだか苦しげな様子である。ワシントン条約などおかまいなしだという噂を聞くのだが、ワタシには詳しくわからないまでもやはりあやしいという感じはする。それが魅力でここに通っている人も少なからずいたのだ。2階に上がる。大きな檻にこぶし大の小さなフクロウが床やとまり木にたくさんいるのが、一斉にこちらを見上げた。そのうち一匹が視線を止めたまま、きーっ、きっーと声を出した。何かを強く訴えかけているようなのだが、何を言っているのかは計りかねて、そのことが気まずく感じられる。
そこはその後携帯電話の店になり噴水広場ではギターで歌う者ダンスを練習するものがいて角には猫が少なからずいる。
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2006年05月04日

★喫茶みゅーず閉店

京都の老舗名曲喫茶みゅーずがこの連休明けの五月八日をもって閉店する。
昭和二九年の開店当時はオーディオセットやレコードコレクションが個人では揃えにくい時代で、店内で席を立ち指揮棒を振る客もいたという。時代は変わった。しかし四条木屋町の高瀬川沿いを少し上がったところというロケーションも絶妙で(クンバルシータやソワレもすぐ近く)、一階の窓の高瀬側の流れをすぐそこに見下ろす眺めが素晴らしく、春には河岸の桜並木が美しくて、閉店を惜しむ声は強い。
リクエストはバッハやモーツアルトが多いそうだが、嶽本野ばらが著書で「みゅーずでマタイ受難曲をリクエスト」と書いてからは、「女子による「マタイ受難曲」のリクエストが急増してまして、店員はちょっと苦しんでます」(店主・荒木氏)ということであった。
これからは純然たるクラシック喫茶としては出町柳の柳月堂ばかり、であろうか。

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2006年04月24日

★アスタルテ書房

京都案内シリーズ。今回はシュルレアリスム系の書籍に優れた、知る人ぞ知る京都の古書店・アルタルテ書房。
かつては三条通りの、新撰組騒動の池田屋跡に立つ雑居ビルにはいっていたが、今は移転してマンション二階の一室にひっそりと入っている。案内がないとわかりにくい。
表から階段を上がると、ドアは木片をかませて常に少し開けてあり、ノックはしないではいるようにとの張り紙が。ドアを開けると店主・佐々木氏の書斎といった趣で、靴を脱ぎスリッパに履き替える入り口には芳名帳が開いてある。おおむねのところ、右手にはシュルレアリスム・幻想文学系の書籍、左手にはその他の評論や美術書および雑誌が集められている。フロアにはソファーと陳列棚がすえられ、四谷シモン氏の人形がたたずみ、金子国義画伯のリトグラフやフィニーのそれのような仮面も見られる。奥の店主の机横の壁には、澁澤龍彦や中井英夫の色紙や手紙が額装してある。ポストカードコーナーも面白い。
奢覇都館の書籍については、新本が揃っていて、生田氏の著訳書の多くは故人の署名入りである。誤植や造本上の難点から発売中止になった白水社とアスタルテ書房提携の豪華革装版生田耕作コレクション『眼球譚』などは注目の品だ。なおご存命中は氏をかこんで日本文化研究会が催され、鴨川沿いの町屋を再現しようという運動の拠点にもなっていたようだ。
またおりおり店にゆかりのあるアーティストの作品だ展示され、ギャラリーとしての役割も果たす。BGMとしては、ワグナーの歌曲や、小唄、さてまたルー・リードなどが静かに流れている。
貴重で高価なコレクターズ・アイテムばかりでなく、ふつうにゾッキ本も扱っていて、先日はワタシ、橋本稔著『谷崎潤一郎そのマゾヒズム』なんてものを買ってしまった。



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2006年01月09日

★京都宝塚・スカラ座・京極東宝閉館

70年の歴史を持つ京都宝塚会館(京都宝塚劇場・スカラ座)と、50年余の歴史を持つ京極東宝会館(京極東宝1・2・3)。京都河原町かいわいを代表する映画館だった東宝系の5館が1月29日をもって閉館する。
閉館イベントのラスト・ショーとして「街(かわらまち)の灯よ、ありがとう」と題し、映画にとっても映画館にとっても黄金期というべき時代の名作16本が2日間にわたり上映されることとなった。

■1月28日(土)
京都宝塚:   「太陽がいっぱい」「十戒」「ローマの休日」 
京都スカラ座 :「日本のいちばん長い日」「用心棒」「また逢う日まで」
京極東宝1 : 「戦場にかける橋」「ジョニーは戦場に行った」「海底軍艦」

■1月29日(日)
京都宝塚:   「日本沈没」「七人の侍」
京都スカラ座 : 「ベン・ハー」「街の灯」
京極東宝1:   「荒野の七人」「慕情」「帰らざる河」

前売券・当日券とも各作品¥500均一の入替制。

2003年1月の京都朝日シネマにつづいての閉館。
これでメインストリート河原町通りからは映画館がなくなってしまうことになります。
ところで昨年閉店した丸善のビルだったところでは、今大規模カラオケ店の開店準備がすすんでいます。京都の街もだんだんと変っていきます。


プレスリリース:http://www.toho.co.jp/c_topics/cine_com37.html


posted by rawramp at 00:11 | 京都 ☀ | Comment(6) | TrackBack(4) | 京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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